『ピューリタニズム研究』第11号(2017年3月)

特別講演
日本になぜキリスト教は広まらないのか? 有江大介(2)
シンポジウム ピューリタニズムの神学と人権思想――英米日の共通性と独自性――
趣旨説明 森島豊(10)
報告1 ジョン・オーウェンの寛容論――十七世紀イングランドの寛容概念と良心の自由をめぐって―― 須田拓(12)
報告2 北アメリカ植民地における人権概念の契機 石川敬史(21)
報告3 近代日本のキリスト者と〈自由〉の位相――柏木義円と「天皇の赤子せきし」論 村松晋(28)
論文
帝国とヒューマニズム――新渡戸稲造の信仰とその陥穽―― 熊田圭太(36)
シャフツベリ『熱狂に関する書簡』における理性、機知、自由 菅谷基(48)
書評
谷口真紀『太平洋の航海者――新渡戸稲造の信仰と実践』 森上優子(56)
原田健二朗『ケンブリッジ・プラトン主義――神学と政治の連関』 大久保正健(58)
柳父圀近『日本的プロテスタンティズムの政治思想――無教会における国家と宗教』 村松晋(60)
ジョン・トーランド(三井礼子訳)『セリーナへの手紙―スピノザ駁論』 有江大介(62)
Marco Barducci, Order and Conflict: Anthony Ascham and English Political Thought, 1648-50 大澤麦(64)
Helmer J. Helmers, The Royalist Republic: Literature, Politics, and Religion in the Anglo-Dutch Public Sphere, 1639-1660 中島渉(66)
Hilary Larkin, The Making of Englishmen: Debates on National Identity, 1550-1650 岩井淳(68)
Mark A. Noll, In the Beginning Was the Word: The Bible in American Public Life, 1492-1783 大塚寿郎(70)
研究会報告
第1回定例研究会
ジョナサン・スウィフトの教会・国家観――ある国教会牧師の宗教的心情を垣間見る 中島渉(72)
第2回定例研究会
アンテベラム期合衆国における信教の自由――環大西洋福音主義ネットワークと反カトリシズムを背景として 佐藤清子(73)
関西研究会
ジョン・ロックの聖書解釈の同時代的な意味について――『キリスト教の合理性』の分析を中心に―― 武井敬亮(74)
17世紀スコットランドの二つの革命 富田理恵(75)
設立宣言 (76)
学会規約 (77)
学会役員 (78)
投稿規定 (79)

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